四十路税理士日常日記

備忘を兼ねた日記です。内容は私見です

ホワイト企業認定制度ができたって!?

昨晩テレビをつけながら寝転がって雑誌読んでたら、

ホワイト企業認証制度」という言葉が飛び込んできて

なんじゃそりゃ!?と飛び起きました。

 

新卒の求人難がすごくて、最近の新卒はブラック企業かどうかをすごく気にするからその対策として弁護士の人が作った制度だそうです。

 

公的なものかと思ったら民間の認定制度で結構金がいるらしい。20万とか何とか・・・

テレビに出てきた、今から認証を受けようとしている社長さんは「36協定は小規模事業者は不要と思ってた」って言ってて、金出して形式整えたら受けられる認証のような印象を受けてしまった・・・まあそこの会社が認証受けられたかどうかは不明ですが・・・

うーーーん。。。まあこれで少しでも求人難が緩和されるならいいのか・・・?

 

これが労働者のためになる制度なのかどうかはもうちょっと後になって、ホワイト認証を信じて就職した人の感想を見てからでないと判断できないですね・・・

今のところは「信じるも信じないもあなた次第です」って感じかな・・・

でも、認証を受けようとして色々チェックしてもらって、労働環境が良くなるのは今いる従業員の方にとっても喜ばしいことですね。

 

昨日テレビでやってたのはこれらしい↓

whitemark.jp

 

理事の方が元政治家だしWBSが取り上げるのもまあ納得。

特に求人難で知られる介護や保育の企業が認証を受けているようですね。

 

 

しかし、昨日のうろ覚えを補完するため「ホワイト企業 認定」で検索してみたら

↓のほうが先に出てきました。

 

https://jws-japan.or.jp/recognition/

 

 

「認定」と「認証」の違いだけってややこしい!!!ロゴも似てるし・・

こちらは大企業も結構認定してもらってるみたいですね。

 

 

ちなみに、公的なものもあるようです。

↓「安全衛生優良企業公表制度」

www.mhlw.go.jp

 

これは実際の労災事故の有無や職場環境を重視した制度のようですが、過重労働防止の取り組みについても判断基準のなかにあるので、ホワイト企業認定に近いように思います。

料金については書いてないのでたぶん無料?

 

公的な認定といえば、「くるみん」(仕事と育児の両立支援をしっかり行っている事業所の認定制度)認定事業所から過労死が出たりしたので、労働者サイドから見たら絶対安心ということはないですが、

事業者の方は利用してみるのも良いかも。

 

 

まあ、ホワイト企業を増やすには認定も大事ですが、

今の労働者有利な状況を利用して、労働者自身がブラック企業からバンバン逃げて、バンバンネット等で情報発信していくようにするのが一番のように思います。

って言ってもなかなか難しいのが現実ではありますが。。。