四十路税理士日常日記

備忘を兼ねた日記です

税務通信 H29 8/28号

今回も読みごたえある!

 

まず、スキャナ保存の座談会の後編。

やっぱりまずは内部統制が大事ということも知る・・・

内部統制監査が来ているような会社さんは、内部統制の部署と協力してやる価値はあると思いました。

 

組織再編税制の改正の説明が具体例も交えてわかりやすかった。

組織再編税制って難しいですよね・・・・先日、某大規模法人のオープン研修(新人用の研修に税理士会のおじさんおばさんも混ぜてあげますみたいな感じの物)に参加させていただいたんですが専門用語満載で端折りまくりでチンプンカンプンでした。

大規模法人に入社できるような人は頭の回転がすごいだろうからそういう人向けの研修なんだろうな…と思って、わからなかった自分を恥じていましたが

この税務通信の記事で少しわかってきた気がしました。

 

あと、今度の配偶者控除の改正に伴う源泉実務の話で、

本人からの申請が違ってた時の不納付加算税についての記事がありました。

基本的には今の扶養是正と同じらしいですが、

今回の改正ってちょっとややこしいから、本人からの申請による誤りというより給与計算する人の認識誤りによる源泉漏れが多発しそうな気がしています。。

きっとその場合は不納付加算税かかるはず・・・

(年末調整での住宅ローン控除の計算誤りは会社に不納付加算税かかりますもんね。。)

なので給与担当の人はしっかり理解するようにしましょう(と自分に言い聞かせる)!

 

もうすぐマイナンバーカードを使って自分でネット上で年末調整の入力ができるようになるっていう記事を日経新聞で見ましたが、ぜひそうしてほしいですね。

 

元記事はもうネット上から消えてるようなのでよそ様のブログですが↓

 

shokonoaruie.com

 

本人の計算間違いを会社がチェック漏れした場合、会社にだけ責任を負わせるという現行制度は、仕方ないこととはいえやっぱりちょっとおかしいと思うので、

ネットで自動計算されるのは大いに賛成です!!

会社は単に経由地なだけですべて本人の責任、ということにしたら年末調整の時期に苦しむこともないし、年末調整を社労士がやることについての是非について税理士会と社労士会が揉めたりすることもなくて皆平和だろうに・・・と思います。。。