四十路税理士日常日記

備忘を兼ねた日記です

税務QA 2016 5月号

税務QAとは、税務通信でおなじみの税務研究会が出している定期購読の月刊誌です。
税務に関するいろんな疑問点等についてQ&A方式でわかりやすく解説してくれるよい本です。

よい本なだけに読むところが多くて時間かかるのでついつい後回しになってしまいますが、一回一年ためて酷い目にあったので今はできるだけ溜めないように心がけてます。しかし今月はギリギリであった…多分家帰ったら6月号が届いてるにちがいない…

というわけであわてて読みました。

今回のトピック

相続税業務に直結する手ほどき(その2)
  相続税に関する研修で大人気の笹岡先生による記事。
先生の授業は研修で数回受けた事がありますがわかりやすいけどプロ向けという感じで、素人に近い私は半分ぐらいしかわからないけど楽しく聞けるから相続のことをよくわかってる人にとっては最高なんだろうなという印象。
この記事については前回のその1はちょっと難しかったが今回はわかりやすかった気がする。

・ソフトウェア開発の取得原価
  図示もあってとてもわかりやすかった。
ソフトウェアは税務調査でも会計監査でも揉めまくるから大変。。

・認定賞与等に対する重加算税の取り扱い
  仮装隠蔽が税務調査でバレて賞与認定されたら法人税と源泉税の両方で重加算税がかかる事があるから注意!という話。
仮装隠蔽にはどんどん罰金かけていいと思うけど何をもって仮装隠蔽というかのラインをきっちりわかりやすくしてほしいですね。
架空経費とかは逃れようがないし我らも見つけようがないけど…

・相続人に非居住者がいる場合の相続に係る課税関係
  相続人に非居住者がいて、かつ相続財産に巨額の有価証券がある場合は準確定申告で多額の所得税をおさめないといけないかもよという話
なるほど…の一言。非居住者関係はどんどん複雑化しますね

以上です。

ちょっと飛ばし読みになってしまったので来月号は余裕を持って読もうと思う。



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